敷かれたレールをおりる

百聞は一見に如かず

自分で選んだ道

企業に就職したのも、教師を目指し教員採用試験を受験したのも自分の選択。だけで、それは敷かれたレールを歩く一歩だった。もちろん、当時は全くそんなことを思いもしなかったけど。だけど、今ふり返ると、【あたり前】という自分の中で作られた概念の中で生きていた。目の前にあるレールを踏み外さないように必死でしがみつき、日々を送る。それも自分で選んだ道だった。

自分で歩き出した道

2017年、敷かれたレールからおりる決断をし、その一歩を進む。周りからのプレッシャーや期待、すべてをふり切り、【いま】自分がやりたいことは何なのか?自問自答しながら・・・本当の意味で自分で歩き始めた。

はじまり

その一歩が世界旅行への挑戦。

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